1: 朝一から閉店までφ ★ 2017/12/11(月) 17:17:54.52 9
2017/12/11 16:30
自動車評論家などで構成する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は11日、最優秀賞にあたる
「2017―2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」にスウェーデンのボルボ・カーの多目的スポーツ車(SUV)「XC60」を選んだ。
評価のポイントは充実した安全性能だ。ハンドルの操作補助や自動ブレーキといった先進性が日本市場でも評価された。
画像の拡大
ボルボの「XC60」(10月の発表会)
今回は日産自動車とSUBARU(スバル)が完成車の検査での不正発覚をうけて選考を辞退していた。有力候補の一角が不在ななか、改めて安全性能がクローズアップされる結果となった。
「日本におけるボルボブランドの完全復活を宣言したい」。ボルボ・カー・ジャパンの木村隆之社長は授賞式で喜びの言葉を述べた。
ボルボが最優秀賞を受賞するのは初めて。輸入車としては「2013―2014」に受賞した独フォルクスワーゲン(VW)以来となる。
「XC60」が高い評価を得た理由は優れた安全性能だ。衝突被害を回避したり、軽減したりする自動ブレーキシステムを搭載したほか、
歩行者や対向車との衝突を避けるためのハンドル操作補助機能を搭載。同じく安全装備が充実した独BMW「5シリーズセダン/ツーリング」との接戦を制し、受賞をつかんだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2447963011122017X12000/?n_cid=SNSTW001
自動車評論家などで構成する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は11日、最優秀賞にあたる
「2017―2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」にスウェーデンのボルボ・カーの多目的スポーツ車(SUV)「XC60」を選んだ。
評価のポイントは充実した安全性能だ。ハンドルの操作補助や自動ブレーキといった先進性が日本市場でも評価された。
画像の拡大
ボルボの「XC60」(10月の発表会)
今回は日産自動車とSUBARU(スバル)が完成車の検査での不正発覚をうけて選考を辞退していた。有力候補の一角が不在ななか、改めて安全性能がクローズアップされる結果となった。
「日本におけるボルボブランドの完全復活を宣言したい」。ボルボ・カー・ジャパンの木村隆之社長は授賞式で喜びの言葉を述べた。
ボルボが最優秀賞を受賞するのは初めて。輸入車としては「2013―2014」に受賞した独フォルクスワーゲン(VW)以来となる。
「XC60」が高い評価を得た理由は優れた安全性能だ。衝突被害を回避したり、軽減したりする自動ブレーキシステムを搭載したほか、
歩行者や対向車との衝突を避けるためのハンドル操作補助機能を搭載。同じく安全装備が充実した独BMW「5シリーズセダン/ツーリング」との接戦を制し、受賞をつかんだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2447963011122017X12000/?n_cid=SNSTW001
【【ボルボ初】日本カー・オブ・ザ・イヤー、「安全のボルボ」受賞】の続きを読む